入会案内

この度は極真拳武會さいたま浦和支部をお訪ねいただき、誠にありがとうございます。

入門希望の方は下記案内をご精読いただき、了承の上で手続きをよろしくお願いいたします。

入会にかかる費用(2019年10月1日以降)

初期費用

入会時に必要なもの

①入門書類(入門誓約書、月謝振替依頼書、年会費振替依頼書)※未成年者の場合は親権者の署名、捺印が必要です。

②顔写真(3×4cm)一枚

③金融機関の口座がわかるもの(通帳かカード)、金融機関届出印

④入門初期費用の合計金額

入会金

当支部は入会金を頂きません。

月謝

幼年(3歳)~学生(学生証を提示していただくことがあります) 7,000円+消費税

一般女性(成人)、壮年(65歳以上) 8,000円+消費税

一般男性(成人) 10,000円+消費税

 

家族割引サービス

ご家族(祖父、祖母、父、母、兄弟まで)で複数人が入会した場合は、

毎月の月謝の合計額から一人につき1,000円の割引をさせていただきます。

 

例)父親(10,000円)+子供一人(7,000円)=17,000円-1,000円=16,000円+消費税

 母親(8,000円)+子供二人(14,000円)=22,000円-2,000円=20,000円+消費税

 子供二人(14,000円)=14,000円-1,000円=13,000円+消費税

 

【 注意 】

稽古回数にかかわらず月謝は変わりません。

支部内のどこの道場でも自由に稽古できます。

家族割引サービスは退会、休会した場合は元の月謝に戻ります。 

 

見学・体験入門について

さいたま浦和支部のどの道場でも見学・体験入門をすることができます。

見学は何度でも、体験入門は一回無料となっております。

詳しくは→こちらから

その他のお手続き

スポーツ保険

稽古等の怪我に備えて、道場生の皆様にスポーツ安全保険への加入をして頂きます。

 

稽古、審査会、試合等はスポーツ保険の加入なしに参加することはできません。

毎年3月に更新して頂きます。

その年の途中から入門された方は、加入手続き翌月からの適用となります。

内容は傷害保険と賠償責任保険を合わせたものになっています。 掛け金は800円/1年(中学生まで)、2,000円/1年(高校生以上)、1,200円/1年(65歳以上)(すべて税込)です。

 

入門手続きについて

必要書類3点(入門誓約書、月謝引き落としのための口座振替依頼書、年会費引き落としのための口座振替依頼書)に記入、捺印(銀行・郵便局など金融機関への届け印)の上ご提出ください。(未成年者の場合は親権者の承諾、捺印が必要です)

顔写真を一枚(縦4cm×横3cm)ご用意ください。

月謝引き落とし口座の確認できる、通帳・キャッシュカードをお持ちください。

学生の方は学生証の提示、そのほかのかたは身分証明書(免許証等、パスポート、健康保険証、公的サービス等の支払い証)の提示をお願いしています。

 

本部会員登録(年会費)について

入門した全ての道場生は極真拳武會本部会員登録を義務付けられ本部にて会員登録されます。

これによって審査会での帯・賞状の発行・管理、試合等でのデータ管理、極真拳武會の発展的運営などに利用させていただきます。

費用は人数に関係なく一家族(個人も含む)8,000円/年間+消費税です。

 

休会、退会について

休会、退会希望者は道場所定の用紙に記名・捺印の上、希望月の前月20日までに提出してください。

休会の場合は2,000円/一ヵ月+消費税をいただきます。休会中は道場にて稽古はできません。(この場合、年会費はかかりますが、帯色、スポーツ保険等はそのまま継続されて会員として登録されます。)

学生の場合は受験期間(4月から翌年3月31日まで)に限り受験休会を設けています。この期間内は休会費用で週一回の稽古をすることができます。

トラブル防止の為、メールや電話での休会や退会届けは一切お取扱致しません。お手数ですが必ず直接本人(未成年者の場合は親権者も同伴)がご来館頂きまして休会届、退会届をご提出下さい。

 

審査制度について

審査会は年四回(3月、6月、9月、12月)行います。

審査費用は8,000円(税込)です。(内訳:段級位認定登録料、帯代、認定状発行料)

昇段審査合格者は昇段料としてさらに、初段20,000円(税込)、二段30,000円(税込)を申し受けています。

 

1級の昇級審査は2級取得後、最低6ヵ月以上の稽古期間、初段の昇級審査は1級取得後、最低1年以上の稽古期間、二段の昇段審査は初段取得後、最低2年以上の稽古期間を必要とします。また少年部においては2級までに合宿参加を一回以上、さらに初段までにもう一回以上の参加が必要となります。もしくは技術講習会への参加が必要です。ただし各個人の事情を考慮させていただきます。

4級以上の上級受審の際は過去一年以内の道場指定大会での入賞経験(型もしくは組手試合)がないと以後の審査は認められません。