猛暑の中、お疲れ様でした。
大会名：Full-contact Challenge 2020 Kansai
主催：JKJO全日本空手審判機構 関西地区事務局
会場：大阪市中央体育館・メインアリーナ
日時：2020年8月16日(日)
第14回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会の予選となる今大会(オープン参加)には総勢344名の選手が参加。
コロナ対策のためにマスク着用での入場、手指の消毒、入賞者の制限など基本的なことをした上で、さらに選手はフェイスシールドを着用し大会開催しました。
当支部からは2名の道場生が参加しました。
結果は以下の通りです。
優勝🥇 加木 美咲 (中学1年女子43kg未満の部)
9ヵ月ぶりの空手トーナメント大会参加となりましたがライバルたちを退けて堂々の優勝でした🏆✨
コロナで自粛中もしっかりと自主練をしていたようで、稽古再開後の動きもレベルアップしていました😊
おめでとうございます！🎉✨
弟、大源は残念ながら1回戦で敗退でしたが成長が見られました。
それでも相手は全くブレずに強かったですね💦
試合になったらもう1段ギアを上げていけるようにまた稽古です😉👍
本日は大会を主催していただいたJKJO関西地区事務局の皆様のご尽力に心から感謝申し上げます。
このような困難な状況の中でも選手たちのために、如何にリスクを減らした上で大会を開催するかということに専心して頂きました。
今後も継続して大会を開催していくためにも主催者や選手だけでなく、参加者である指導者、親御さん、観覧者の皆さんが一丸となってしっかりと対策をしていくことの重要性も改めて感じました。
最後に、大会運営して頂いた審判・スタッフの皆様、対戦相手の方々、本日も本当にありがとうございました！！🙇♂️
～稽古を通して折れない心・正確な技・強い体が身につく道場～
《極真拳武會さいたま浦和支部》
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